たまという生物がこのブログに登場しました。
これはKAZUMAではありません。KAZUMAは書いてません。(ほんとです)
たまというべつのいきものなのです。
このブログに住み着いたようです。
時々つぶやくみたいなので、気がついたら読んでみましょう。
さて…
最近健康関係でお騒がせなKAZUMAですが。
無事内視鏡検査終わりました。
結論としては…とりあえず健康体のようです。
じゃあなんだったんだろうという感じですが、食道や胃などを見た限り、特別問題は無いそうです。だから、たぶん最初の内科で言われたとおり、精神から来るものと、姿勢の悪さから来る痛み(苦しさ?)だったのかな…。ちょっともやもやしてるけど、とにかく現状カラダは元気なので、気にしないでいこうと思います。
近々健康診断を受ける予定なので、更に健康を確認できればいいなぁ。
しかしあれですね。
内視鏡検査、キツイ!!!
なんだかたくさんの看護師さんたちに囲まれていじめられたような…実験体1号とかになった気分でした。(笑)というかね…雰囲気がものものしいし、妙にテキパキと色んなことをこなす看護師さんが逆に怖かった。喉に麻酔をし、腕から静脈注射で麻酔をして、少しふらふらな状態で、ベッドで横に。口に変な器具を突っ込まれ、顔の横に洗面器を置かれ、
「ここに唾液流してください」
って…
えー!そうなの!?
な、なんか、やだなぁ。
そして予想以上に太いクダを口の器具を通して有無を言わさず突っ込まれる。
く、くるしい…!!!!
イテェーーーー!!!!
麻酔は効いてるとはいえ、喉はそりゃもう苦しい。
うげげげげとなりながらも、涙を流しつつ
(だいじょぶ、よだれはでなかった)
我慢すること5〜10分?
はっと気がつくと終わっていて、
ふらふらのまま違うベッドに連れられて、寝かされる。
麻酔でぐったりぐったり…
そもそも寝不足だったのでウトウト、グゥグゥ。
やっと元気が出てきて、その後、医師の話を聞いたという…。
そのまま麻酔の影響でふらふらぽわぽわしながら帰宅。
結局すぐに仕事を再開、そのまま深夜まで編集をしていたという…。
(地獄のリップ処理)
そんなわけで、元気に生きていこうと思います。
内視鏡検査、できればもうやりたくないヨ……。